キャンプアウトドア市場について


余暇スポーツ用品市場の推移

余暇スポーツ市場

※東洋経済新報社 公益財団法人日本生産本部『レジャー白書2013

日本のスポーツ用品市場に関しての面白いデータを紹介します。

ゴルフやスキーなど身近な市場がことごとく下がってきているのに対して、アウトドア、キャンプ用品の市場だけが伸びてきています。2015年には2,000億円市場になろうとしています。


キャンプ用品市場の推移

キャンプ用品市場

アウトドア市場のうち、キャンプ用品に絞ってみてみると、2000年代最高を記録しています。

震災の影響もあり、被災地だけでなく首都直下型地震の予測などにより、防災目的での需要も高まっています。

近年伸び悩んでいた寝袋シュラフも大きく売り上げを伸ばしていて、2010年から2011年までは8.4%の伸び率になりました。


オートキャンプ参加人口の推移

オートキャンプ人口

※日本オートキャンプ協会まとめ

2014年日本オートキャンプ協会の発表によると4年ぶりにオートキャンプ人口が増加傾向に転じたとのことです。


キャンプ・アウトドア市場が伸びていく4つのポイント

①第二世代のファミリーキャンパー

第一次キャンプブームを巻き起こした世代が団塊の世代だとすると、その当時は子供でキャンプに連れられて行った世代が、今家族を持ち始めています。

ファミリーキャンパーという言葉も出てきている現在において、過去自身が経験したキャンプの素晴らしさを次の世代に次ぐ第二世代のキャンパーが増えてきています。

またオートキャンプという文化もファミリーキャンパーを盛り上げているようです。

②デジタル時代だからこそのアウトドア

現代社会においてデジタルが発達すればするほど、キャンプや登山などの自然を人は求め始めます。

忙しい時代だからこそ、焚火を囲い、仲間と語らう時間というのはとても貴重で、現代人が求めている空間であると思います。


③不況

不況が続く中、家族で旅行に行くにもだいぶお金がかかります。ホテルを取るにも人数分がかかってしまうため、キャンプのようにテントさえあればそれほど旅行代金のかからない余暇の過ごし方は現代に受け入れられ始めているようです。

また最近では手ぶらでキャンプというようにレンタルの充実したキャンプ場が増えてくるなど、キャンプ初心者にとっても入りやすい環境が出来てきたのもポイントです。

④女子キャンプ・おやじキャンプ

これまでとは違い、女子キャンプやおやじキャンプと呼ばれる新しい文化が生まれ始めています。

特にキャンプ用品においておしゃれなアイテムが出てくるなど、これまでキャンプから遠くにいた女性が多く参加できるようになってきました。



キャンピングカー市場

テント泊のキャンプとは違い、車中泊、もしくはキャンピングカーによる旅行をする人も増えてきているようです。

日本RV協会(JRVA)によると、国産キャンピングカーの新車出荷台数は2013年度には前年比18.9%の4416台をを記録。

総保有台数が85,200なので、だいぶ大きく広がったのは事実のようです。

最近では軽トラをキャンピングカーに改造したものなどもラインナップが広がり、様々なニーズに応えられるようになってきています。


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