ダッチオーブンの選び方・比較

焚火台選び方

ダッチオーブン選び4つのポイント

①ダッチオーブンサイズの選び方

②鋳鉄にこだわる

③価格と品質

④シーズニング


アウトドア料理に欠かせないダッチオーブン。ダッチオーブンの料理のみを投稿しているブログやSNSも見かけます。

ダッチオーブンは重さやメンテナンスなどを考えて購入していないキャンパーもいるかもしれませんが、実際に手にすると一気にアウトドア料理の幅も広がり、自宅料理でも出番が増してきますので、ぜひトライしてもらいたいキャンプ用品になります。

 

アウトドアメーカーでは面倒なシーズニングをせずに使用できるものをコールマンなどが出していたり、独自デザインの小さいタイプのダッチオーブンをスノーピークが出しています。キャンプに行く人数などを考えてレシピの幅を広げていきたいですね。


ダッチオーブンの選び方・比較

①ダッチオーブンサイズの選び方

ダッチオーブンを選ぶ際に一番始めに気にするのがサイズです。

通常サイズで考えると12インチディープサイズが一番キャンプで活躍しやすいと言われています。家族5,6名程度であれば不満なく調理出来ます。10名を超えてくるとさすがに1人当たりの料理の料は少なくなりますが、14インチにすると重くて日々の生活に使う際には支障が出てきます。

②鋳鉄(スキレット)にこだわる

鋳鉄にこだわるかどうかもポイントになります。鋳鉄はとても重く出来ているため、適度な圧力をかけて料理するにはもってこいです。また、熱伝導がよく、均一に加熱出来る点、優れた蓄熱性があります。

アルミ、ステンレス製だと軽い点などをメリットと捉えることも出来ますが、同時に料理の圧力の面で考えるとデメリットになります。


③価格と品質

価格と品質はある程度比例しています。

最近では量販店でも安価なダッチオーブンが出ていますが、蓋とダッチオーブン本体との間に隙間ができているものがあります。圧力をかけて料理するダッチオーブンのメリットがこれで半減してしまうので、安価な場合でも蓋と本体の密着度を確認することは忘れないようにしたいです。

④シーズニング

ダッチオーブンを買ったら、料理を始める前にシーズニングという工程があります。新品のダッチオーブンは基本的に錆止めの処理がされています。そのため、料理を始める際にこの錆止めを落とし、油を内部に浸透させていき、錆びに強いダッチオーブンに「育て」る必要があります。しかし中にはシーズニング不要のダッチオーブンもアウトドアメーカーによってはあります。面倒な場合はシーズニング不要のダッチオーブンを選ぶのも一つの選択肢です。



ダッチオーブンの種類・比較

鋳鉄製 ダッチオーブン

基本的なダッチオーブン。ダッチオーブンのメリットを最大限に引き出す鋳鉄製です。

コールマンダッチオーブンはシーズニング不要で、購入後直ぐに使用することが出来るのも特徴です。

ステンレス製 ダッチオーブン

ステンレス製ダッチオーブンは軽量面では鋳鉄製よりメリットがありますが、同時に圧力をかけるのに弱く、料理の範囲が狭くなってしまいます。

フライパンタイプ ダッチオーブン

フライパンタイプダッチオーブン

フライパンとしても使用出来るダッチオーブンです。家庭で簡単に料理することも考慮に入れると役立つスタイルです。



独特の用途のダッチオーブン スノーピークコロダッチシリーズ

コロダッチカプセル

コロダッチオーバル

コロダッチポッド



ダッチオーブン キャンプスタイル

ダッチオーブン
ダッチオーブン

コールマン ダッチオーブン

コールマンダッチオーブンはシーズニングが必要ありません。すぐに使えるところが人気のポイント。使い方によってはピザやアップルパイなど、とっても料理の幅が広がります。


ダッチオーブン
ダッチオーブン

コールマンの焚火台と組み合わせたダッチオーブンです。から揚げもお手の物。