キャンプのいざって時の裏技

キャンプのベテランに聞いた知恵・いざって時の裏技あれこれ


ブルーシートタープ

タープを持っている人は問題ないのですが、まだキャンプ初心者であったり、タープを買うにはまだ軍資金を貯めているという方にはブルーシートでの代用を紹介します。あくまで簡易的な方法なので強い雨をしのいだりというのは厳しいので、早めに準備するか、キャンプ場に問い合わせてレンタルするなどをお勧めします。

 

準備するもの:大きいブルーシート・ビニールひも・洗濯バサミ

 

①木と木の間にビニールひもを引く(ビニールひもの代わりに自転車用のゴムロープも強度がありお勧め)

なるべくたるまないように強めに引っ張って止めます。出来れば木と木がそれほど離れていない場所を探す。

 

②もう二本を木と地面に繋ぐ

合計3本のひもを広がるようにしっかりと張ります。地面側は大きめの石などで抑える。

この二本の幅がタープの幅になります。

手作りタープ

③ブルーシートをかぶせる

①のロープを頂点にして②に広がるようにしてかぶせます。

 

④洗濯バサミで止める

最後に洗濯バサミで止めます。これは風で飛ばないようにするためと雨の重みから守るために必要です。


蚊取り線香の台

蚊取り線香裏技

夏場のキャンプ場で欠かせない蚊取り線香ですが、実際1つだけでは虫や蚊を防ぐことは出来ません。

けれども蚊取り線香を買っても台は1つか2つしかついていないのがほとんどです。

木の枝でYの字になっているものに乗せてみたり色々工夫してみてもなかなかうまく安定しません。

 

そんなときに役に立つのが空き缶です。

 

プルトップを立ち上げた状態で、蚊取り線香の一番内側の方をプルトップに差し込みます。

これならちゃんと火が伝わっていき、しかも足元においておいても夜目立つので蹴飛ばしてしまうこともなくなります。


ナイフを忘れた!

ナイフを忘れたときの裏技です。

 

キャンプ場についてからナイフを忘れてきたことに気付くことを何度か経験したことがあります。こんなときに新しく買いに近くのホームセンターやスーパーに行くことも出来ますが、実は石を割ってナイフにすることが出来るんです。実はというほど大げさではないですが、石器時代と同じですね(^v^)

石 ナイフ

①石を探す

まず適した石を探します。

 

黒曜石という石が本来の石器時代のものですが、そんなに都合よくあるわけではありませんよね。。。

でも大丈夫!「層」になっているような石を探してください。層になっていない石だと割ることが出来ないのでナイフには都合よくありません。

 

写真分かりづらくすいません(+_+)


石 ナイフ

②割る

次にこの石を大きな石や岩に投げつけて割ります。

(投げる際にはお気をつけください)

 

投げて割った後の画像が左の写真です。

「層」の部分を基準にシャープに割れる石を選ぶのがポイントです。


石器ナイフ

③消毒

念のため洗った後に火にかけて消毒しておきましょう。


石器ナイフ
石器ナイフ

④切る

後は切るのみ♪

意外に切れるということだけでなく、子供とかも社会勉強になったりします。



安全ピンでテントの補修

テントのチャックが壊れてしまうとキャンプ場ではどうにもなりません。

その時の持っておくと助かるのが安全ピンです。

チャックでしまらなくなった部分を応急処置的に止めるだけで風の進入を防げます。

もちろんガムテープでも代用可ですが、いちいちはがす手間があります。


フライシート

実際に先日のキャンプであったことなのですが、寝袋を忘れた仲間がいて、寒さで寝られないということがありました。

そこでインナーテントがしっかりしているテントのフライシートを寝袋代わりにするという裏技です。ビニールシートなどでも代用出来ますが、フライシートの方が暖が取れるようです。

インナーテントの入口がメッシュのみのテントだと機能しませんが、1つの解決策になります。


石でナイフを研ぐ

肉の脂でナイフの切れ味が落ちてしまうことはやむ追えません。日々メンテナンスをしていてもうっかり研ぎ忘れてしまったりした場合の応急処置として石で軽く研ぐことも出来るそうです。あまり強くやりすぎて歯をボロボロにしないように注意が必要ですが、臨時のメンテナンスです。


薪を使った水位計測

水位計測

ちゃんとしたキャンプ場でない所謂「穴場」の河原でキャンプを張る際には注意が必要です。よく耳にする話ですが、上流での雨などによる鉄砲水などです。

 

危険な場所ではキャンプしないというのが鉄則ですが、どうしてもという人の為の裏ワザ(?)がこれです。

水際直前に一本薪を立てます。これだけなのですが、水位が徐々に上がっている場合、意外に気付かないものです。しっかりとした目印になるものを準備する必要があります。

 

基本的に川のすぐそばにテントを張ることはしないでしょうが、日帰りのバーベキューなどで前日の天気が悪かった場合など、増水の恐れがありますので、1つの目安になると思います。

 

あくまで危険なところでのキャンプやバーベキューはしないというのが原則だということは忘れないようにしましょう。



ゴミ袋裏技

①レインコート代わり

急な雨などの際にレインこと―ト代わりになります。首と手を出す部分だけ切るだけで簡単なポンチョ形状のレインコートの出来上がり。

 

②テントの収納

テントやタープが雨でぬれた場合、無理に専用の袋にしまうのではなく、大きめのゴミ袋に入れて持ち帰ると便利です。

テントのメンテナンスとして必ず乾かしてからしまうという鉄則がありますので、どの道家に帰ってから広げることを考えればこっちの方が効率的です。


火をおこす眼鏡

万が一ライターやチャッカマンを忘れた場合は眼鏡を使って火をおこすことが出来ます。

 

眼鏡の内側の方に水を乗せることで虫めがねの代わりになります。晴れている日にしか出来ませんが、これで光を集中させてティッシュなど燃えやすい物に点火して火をおこすことが出来ます。

 

楽しみでやるには中々火がつかなかったり盛り上がりますが、コンビニにひとっ走り行くので良いと思います(+_+)

というかこれはネットから拾った情報なので信憑性はまだ試していません。。。