虫対策|虫よけ

蚊取り線香台

キャンプの虫対策

キャンプをしない人のキャンプ嫌いな理由を聞くと、ほとんどの方が「虫がいや」という答えが返ってくる気がします。

実際キャンプをする人にとっても虫対策は大切で、蚊に刺されたというレベルだけでなく、病院に行くレベルの問題が生じることもあります。

ただだからと言ってアウトドアは、、ということなく、しっかりと対策を打ってアウトドアライフを楽しんでいってもらえたらうれしいです。



虫対策 その① そもそも虫のいない季節や場所に行く

秋キャンプは虫の心配が少ない

少し無理やりな発想かもしれませんが、虫の少ない季節の方がキャンプ自体も楽しめたりします。

「夏=キャンプ」ではなく、春の温かくなったころ(蜂は注意)や、紅葉の季節など、それぞれの季節の魅力があり、虫も少ないためあまり気にしないでいられたりします。もちろん冬は虫の心配はありません。

高原キャンプ場がお勧め

山キャンプ

また地域によって虫の種類や量の違いもあります。

高原などのキャンプ場だと虫が少ないところもあります。

高原キャンプの魅力としては、季節のわりに涼しく過ごせる点、星空がとても綺麗なキャンプ場が多い点です。

少しキャンプ場へのアクセスに苦労することがあるかもしれませんが、虫という観点からもお勧めかもしれません。



虫対策 その② 蚊取り線香

蚊取り線香裏技

基本中の基本、蚊取り線香

昔からの虫対策である蚊取り線香は効果があります。

アウトドア用品として蚊取り線香台が売られているように、アウトドアでもある程度効果を発揮します。

またわざわざ買わなくても空き缶のプルトップの部分を支えにして簡易蚊取り線香台にすることもできます。見た目を気にする場合は、「Y字」になった枝を拾ってきて蚊取り線香台にすることもできます。

蚊取り線香は風向きが大切

当たり前のことですが、蚊取り線を焚く際には風向きを考える必要があります。風上にないと意味がなくなってしまいます。

またテントなどのそばに置くとテントに穴が開いてしまったり、最悪燃えてしまうこともあるので気を付けましょう。

場合によっては腰にぶら下げられるアイテムを揃えるのも手です。

そして蚊取り線香はブヨにはあまり効きません。ブヨは蚊よりも刺された後の痛みが長く続き、痛みもひどいので別な対策が必要です。



虫対策 その③ 服装

足首は出さない

特にブヨは地表30㎝くらいに多く、足首を出していたり、短パンを履いていると狙われてしまいます。

またブヨは日中であっても木陰など直射日光が強くないところで襲ってくることもある為気を付けたいところです。

防虫効果のある服を着る

子供とのキャンプに心配な場合は防虫効果のある服も売られているため、そういったものを準備するのも手です。生地自体に防虫効果がある為、比較的安心です。

バンダナなどもあるので、おしゃれの一環としてもお勧め。



虫対策 その④ ハッカ油

ハッカ油

結構有名な虫対策 ハッカ油

キャンパーの中では有名な虫対策アイテム、ハッカ油。

薬局で売っているハッカ油を100均などのスプレーボトルに入れて、シーブリーズや消毒用エタノールと混ぜて使うだけ。

夏場はスース―するのも気持ちよいですが、結構虫対策として機能するので、多くのキャンパーさんがやっています。

 

写真提供キャンパーさん|*岬さん



それでも刺されたら

蚊に刺されたら

掻かない!

そして市販の薬を塗る。

その際の注意点は抗ヒスタミン剤(かゆみを抑える目的)主体なのか、ステロイドが配合されたもの(炎症を抑える目的)なのかをチェックすることです。

ブヨに刺されたら(噛まれたら)

市販の毒抜き(ポイズンリムーバー)ですぐに毒素を抜き取ることが最も効果的です。

毒抜きがなかった場合は温めるのが比較的効果的といわれています。しかし毒素が回る前の噛まれたすぐの段階なので、できる限り早く対処が必要です。数十か所噛まれた場合は、危険な症状になることもあるので病院へ行くようにしましょう。

蜂に刺されたら

刺した蜂の種類にもよりますが、スズメバチ系の場合はすぐに病院へいく方が良いでしょう。