キャンプの雨対策

雨キャンプ

キャンプの雨対策

キャンプ初心者にとって雨の日のキャンプに関して心配されている方も多いのではないでしょうか?

実際日本は結構雨の降る国(;´Д`)

けれどしっかりと対策をすれば、雨なりの魅力あるキャンプを楽しむこともできます♪

ということで雨対策に関する情報をお伝えしていきます。



雨キャンプの魅力

①雨の音に耳を傾ける

雨のキャンプ最大の魅力はその「静かさ」ではないでしょうか?「静か」といっても雨の音はもちろんあります。けれど、雨の音以外はほぼ何も聞こえません。地面を打つ雨の音、テントに入ればテントの屋根に当たる雨の音。普段ゆっくりと雨の音に耳を傾けることはあまりないと思いますが、雨の音を聞きながら過ごし、雨の音に包まれて眠るというのは、この上ないヒーリング効果が期待できるのではないかと思います♪

②不自由さを楽しみ、自然を満喫する

キャンプは自然を味わい、ある意味不自由さを楽しむ世界です。雨が降ると行動範囲は当然制限されます。そのため、雨の方がより不自由さや、自然そのものを全身で感じることが出来るんです。自然を感じることに意識を向けただけで、雨の日のキャンプの魅力が見えてきます☆



雨キャンプの注意

台風・落雷などの注意

とはいえ、台風や落雷に関しては注意が必要です。特に雷が聞こえたらすぐに管理棟に避難するなど安全を最優先にしてください。キャンプ場管理者からの注意勧告はしっかりと聞いて、無理のない範囲で楽しむようにしたいですね。

設営場所の注意

台風程でなかったとしても、河川近くにテントを設営するのはやめましょう。またキャンプ場ではそこまでの雨でなかったとしても、上流で降った大雨が一気に下りてくることもあります。あっという間に水かさは上がりますので、注意が必要です。



雨キャンプ対策・準備

準備すべきキャンプ用品

タープ

タープは必需品です。設営もタープを張ることから始めることで、濡れるものを最低限にすることが出来ます。またテントとドッキングさせて設営するようにすると更に快適に過ごせます。

・レインコート、傘

上下のレインコートがあると設営、撤収が楽になります。また、レインコート以外で傘も必要です。寝る前にトイレに行きたいという時など、いちいちレインコートを着直す必要がなくなります。

・ブルーシート

撤収したキャンプアイテムを車に乗せる際に役立ちます。

・ゴミ袋

大きめのごみ袋やビニール袋は、濡れたキャンプアイテムを入れるのに役立ちます。空いたクーラーボックスなども収納に便利です。

・タオル、雑巾

気を付けても色々気づいたら濡れるのが雨キャンプ。さっと拭けるようにタオルと雑巾は多めに持っていきましょう。

サイト選び・設営場所

・キャンプ場選び

場合によってはバンガローなどに変更するというのも一つの手ですが、梅雨時など雨の確立が上がる場合は砂利や芝生のサイトのキャンプ場を探すというのもありです。土のサイトと比べて水はけも良く、汚れも最小限に抑えられます。

・設営場所

河川そば、斜面近く、くぼ地は避けるようにしましょう。河川は説明するまでもありませんが、山の斜面に近い場合は「もしかして」もあり得ます。くぼ地は気づきずらい場合もありますが、雨が流れ入って大きな水たまりになってしまうこともあります。

・テント・タープ

設営はガイドロープも含めてしっかりとテンションを張って設営しましょう。しっかりと張ることでテント、タープのスペックを最大限導き出せます。また余裕がある場合は、テント周りに溝を掘り、水がテントをある程度避けていくようにすることもできます。



雨キャンプ後片付けのポイント

テント・タープ撤収

タープを最後に撤収します。テントなど本来のサイズに収納することは難しく、まずは持ち帰ることに専念します。またびしょびしょの状態なので、ブルーシートを車のトランクに敷く、濡れたものをゴミ袋に入れるなどの工夫をしましょう。

またオートキャンプ場でない場合、撤収にだいぶ時間がかかってしまいます。レインコートをきていても体温は結構奪われます。できる限り時間をかけないことも意識するようにしましょう。

②乾燥・クリーニング

家に持ち帰ったキャンプアイテムは必ず乾燥させましょう。特にテント、タープはしっかりと乾燥させないとカビてしまったり、生地が傷んで使えなくなってしまいます。

またスノーピークなど乾燥サービスを行っているメーカー、業者もあります。中にはテントなどを乾燥させてから自宅に送ってくれるサービスを行っているキャンプ場もあります。チェックしておくと良いかもしれません。