キャンプの危険

キャンプ用品の危険を知っておく

キャンプ用品はとても便利なものばかり。

しかし使い方を誤ると危険なものがあります。このページでは、その危険な部分をしっかりと理解して、楽しい安全なキャンプを楽しめる為の情報を共有します。



ランタン・コンロの危険

ほぼ当たり前なことになりますが、ガソリンランタンなど、火を使ったランタンをテント内で使うのは危険です。一昔前はテントも通気性がよく(?)大丈夫だったということもあるようですが、近年のテントは気密性が高くなり、かなり危険を伴います。テント内で使うランタンは必ずLEDランタンの電池式にしましょう。

コンロも同様にテント内でお湯を沸かしてラーメンを食べるというのも危険です。ランタン、コンロともに酸素を大量に消費しますので、絶対にテント内での使用はやめましょう。

 

更にガス欠の際にも注意が必要です。

特にホワイトガソリンを使用する際には危険が潜みます。ホワイトガソリンの補充の際に、燃焼が終わっていても本体が十分に冷えていないで新しい燃料を足そうとすると爆発するリスクがあります。燃料バルブを開くと同時に内部の高圧気化ガスが放出されるからです。その瞬間爆発することもあれば、新しい燃料を注いだとたんに炎が走り火傷することがあります。

十分に冷えているのを確認してから行いましょう。


軍手の危険

火を扱う際の手袋・軍手にも危険が潜んでいます。基本的に火を扱う際には必ず手袋か軍手を使った方が安全ですが、一歩間違うとそれが問題になることもあります。

 

まず確認した方がよいのがその素材です。木綿や麻など自然の繊維のものは大丈夫ですが、化学繊維を使用したものは焚火の熱、熱く焼けた石を触ると一瞬で溶けて手に張り付いて火傷をおってしまうことにつながります。滑り止めのイボイボがついた軍手を使用することも多々あると思いますが、同じ理由でイボイボが溶けて火傷につながってしまうこともあります。

 

また、軍手や手袋を濡らして使うのも危険です。濡らしていると安全なイメージがありますが、やはり熱い石などを触ると瞬時に高温の水蒸気が発生し、その中に手を入れている状態となり大やけどにつながることもあります。